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全国グリーンライトアッププロジェクトに参加しました。

全国グリーンライトアッププロジェクトは、各地の著名なランドマーク等を「移植医療」のシンボルカラーであるグリーンにライトアップする全国的な取り組みです。 その光には、移植医療の普及・啓発の意味だけでなく、臓器を提供したドナーへの感謝、移植を待つ方たち、移植医療に携わる医療従事者へのエールの意味を込めて展開しています。 より多くの人に希望の光が届き、臓器移植について考える機会となることを期待して、岐阜県及び岐阜市のご協力により参加することができました。心より感謝申し上げます。 【岐阜県グリーンライトアッププロジェクト】 ①10月11日(火)~14日(金)18:00~20:00 岐阜市役所庁舎 ②10月16日(日)日没~21:00 JR岐阜駅北口駅前広場(信長ゆめ広場)

2022.10.01

岐阜県院内臓器提供連絡調整員(院内コーディネーター)について

岐阜県の臓器移植に関する事業の推進を図るために、脳死下臓器提供可能施設及び院内体制を整えている施設において、院内臓器提供連絡調整員(院内コーディネーター)が設置され、県知事より委嘱状が交付されています。 現在、県内では12施設・総勢65名に委嘱されています。(2022.9現在) 院内臓器提供連絡調整員は、実際の事例が発生した際に円滑な臓器提供が行われるように設置されており、(公社)日本臓器移植ネットワーク及び当財団と連携を密にして、臓器の提供に関して中立的な立場で提供者及びご家族を支援します。 また、日常的に臓器提供に関する情報を集め、所属する施設職員に対して、臓器移植に関する普及啓発活動等を行います。 

岐阜県内脳死下臓器提供情報 831例目

令和4年4月10日岐阜大学医学部附属病院に入院中の70歳代の女性(原疾患はくも膜下出血)から心臓、肝臓、腎臓、眼球のご提供がありました。 詳しくは日本臓器移植ネットワークの「脳死臓器提供事例」をご確認ください。

2021.10.01

ぎふジン・アイバンク便り第20号を発行しました。

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2020.10.01

ぎふジン・アイバンク便り第19号を発行しました。

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2019.10.01

ぎふジン・アイバンク便り第18号を発行しました。

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2018.10.01

ぎふジン・アイバンク便り第17号を発行しました。

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2017.10.01

ぎふジン・アイバンク便り第16号を発行しました。

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