お知らせ

News

新聞記事に掲載されました

6月5日(水)付け中日新聞朝刊に、臓器提供拠点施設として岐阜大学医学部附属病院が今年度県内で初めて定められたことを受け、県臓器移植コーディネーターとして取材を受けました。
臓器提供拠点施設とは、厚生労働省や(公社)日本臓器移植ネットワークが定める『臓器提供施設連携体制構築事業』で、臓器提供経験が豊富な施設が、経験の少ない施設に対して支援を行い、地域における臓器提供体制の構築を図るものです。